目覚し時計を上手に使って、レム睡眠時にスッキリ目覚めよう。スリープトラッカーがお奨めかな
目覚し時計とレム睡眠の関係が話題になっているねぇ。誰だって寝坊はしたいけれど、学校や会社に遅刻しちゃ洒落にならないから目覚し時計は必需品。そんな目覚し時計、デザインにも工夫が凝らされているけれど、レム睡眠状態を関知する優れものが出てきて話題になっている。どうして目覚し時計とレム睡眠がそんなに大事かというと、レム睡眠の状態の方が、スッキリと目覚められるから。ちょっと難しいはなしになるけれど、人間の睡眠は7時間位が理想なのだそうだ。で約90分おきに睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返す。ノンレム睡眠というのは脳の活動が大きく抑えれれていて、深い眠りの状態。ノンレム睡眠は寝ているのだけれど、脳の活動自体は起きている時と同じくらい活発なのだそうだ。そこで、目覚し時計をノンレム睡眠状態の時に鳴るようにすれば、スッキリ起きられるだろう、というのがレム睡眠目覚し時計のアイデアなのだ。
目覚し時計がレム睡眠状態で鳴るようにする事は、なにもスッキリ目覚めるだけがポイントじゃない。実はノンレム睡眠時には、脳細胞は活動を抑えながらも神経など脳の修復を行っているというのだ。そんな時に目覚し時計がジリジリっ!と鳴れば、当然、脳はいい迷惑なのだ。だから目覚し時計がレム睡眠状態の時に鳴り出すというのは、脳のメンテナンス上も大変大事なのだそうだ。因みに、レムとはRapic Eye Momvementの頭文字を読み合わせたもの。浅い睡眠にある状態では、眼球は結構チョロチョロと動いている。この状態はほぼ覚醒しているのと同じ状態だから、目覚し時計がレム睡眠時に鳴っても、そのまま行動に移れるというわけだねぇ。
目覚し時計とレム睡眠の関係が大まかに理解できたら、今度はスリープトラッカーの話し。2005年にはアメリカ・TIME誌が表彰したほどの話題作だ。シリーズ構成はシンプルでスリープトラッカーと同プロの2種類。目覚し時計というか、腕時計だね。こんな小さな時計がレム睡眠タイミングを計って動作しているというのがなんか拍子抜けしちゃうなぁ。この目覚し時計、笑っちゃうのは「ほぼ目覚めているモニター」機能ってのが付いている事。レム睡眠後期をいっているのだけれど、あらためて日本語で言われると笑える。レム睡眠を関知する目覚し時計のスリープトラッカーは、睡眠パターンデータも収集できる(プロ)し、更にそれを専用ソフトが評価してくれるという驚きの品。このパターン分析をすれば、ノンレム睡眠がとりにくくなっている要因の発見に役立つのだとか。ん〜、レム睡眠を関知する目覚し時計、スリープトラッカーは凄いなぁ。